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埼玉県



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Yoshihi-EXPRESS-blog「HOME STADIUM(ホームスタジアム)」は
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アフターコロナの通勤電車

こんなニュースがありました。

 

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JR東日本は、埼玉県と神奈川県を結ぶ京浜東北線で、車掌が乗務しないワンマン運転を始める方向で検討を始めた。2024年度をめどに車両側面のカメラで乗り降りを確認できる機能を備えた新型車両を投入する。ボタンを押すだけで停止や速度調整ができる自動運転装置も搭載し、運転士の負担を軽減。各駅へのホームドア整備で安全を確保する。関係者への取材で27日、分かった。

 人口減少で鉄道各社は乗務員の確保が難しくなると見込む。京浜東北線は東京都心で山手線と並走する全国屈指の混雑路線。JR東が都心の路線をワンマン化すれば初めてとなり、各地の都市鉄道に広がる可能性がある。(共同)

 

まだ目新しさのある京浜東北線のE233系1000番代に変わる新型車両を同線に投入する。この記事では形式については言及がないが関係者からはE235系がベースになるようですがJR東日本からの情報ではE235系の投入順番にはいまのところ京浜東北線は謳われていない。将来的には無人運転も思惑にあるようです。

余談になるが投入年の2024年は房総各線にワンマン仕様のE233系を投入する事が千葉労働組合の資料にあるようです。また高崎支社の211系置き換えにもE233系が計画されているようでそのE233系の出どこは京浜東北線なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事はこの京浜東北線に限った話でなくコロナを受けての新しい生活習慣から新しい通勤電車の姿を見通したい。

 

外出自粛、人との接触を避ける、テレワークの推進などがさけばれ一時的に課題の「満員電車」が解消されました。テレワークの推進はコロナ終息後も進められる傾向であり通勤電車の在り方も変化が求められる。

首都圏の鉄道は通勤・通学輸送が支えている。テレワークが進められると利用客減少が一層進むことになる。もちろん減収となるがコロナが無い時代から鉄道会社は人口減を見越して不動産や駅ナカ事業など対策を講じている。

 

利用客減少とテレワーク推進、また学校のリモート化も進む見込みで通勤・通学輸送ラッシュは軽減されていくだろう。これまでは混雑緩和のため列車増発や車体拡幅、ドア増設などを講じて来た。ホームの拡張も行われています。それらの対策には膨大な費用が投じられており今後の利用客減では費用対効果、コストに見合わなくなる。

 

なかでも1番気になるところだが2分弱の間隔で電車を走らすにはそれなりの車両が必要となります。山手線で500両あまり、京浜東北線では800両の車両が投入されています。電車を作るのに1両で数億円、編成では十数億円が掛かります。

大金をはたいて用意した車両はラッシュのフル稼働を終えると大半の車両が車庫で待機となります。

 

現在、更新期でもあると思うがJRに限らず多くの鉄道会社で通勤輸送用の車両を増備している。

 

もしラッシュが無くなると今よりも少ない車両で運用することが出来る事で車両製造費や整備費などコスト削減に繋がります。上の記事で京浜東北線のワンマン化など運転士を含めた無人運転も研究されコスト削減に繋げているが将来の利用状況を慎重に見極めて車両の増備を計画してほしいと思います。

 

小田急の保存車騒動

小田急の保存車の一部が解体されネット上では「保存に理解を示さない新社長の横暴」などと小田急批判が相次いだ。その真相を取材した「東洋経済」の記事があったのでご紹介したい。

 

 

 

 

http://toyokeizai.net/articles/-/179557

 

小田急、保存ロマンスカーなど一部を解体へ 複々線化で車両スペース不足「苦渋の決断」

 

小田急電鉄が、車両基地に保存している歴代ロマンスカーなどの保存車両を一部解体することが7月6日、明らかになった。2018年3月の複々線化完成に伴う増発のため、車両の収容スペースが不足することが理由。小田急は「苦渋の決断。保存している車種は必ず残していくという前提で、複数ある車両については一部を解体することにした」と説明している。

同一車種の一部を解体

現在、小田急が保存している引退車両は全部で8形式。特急ロマンスカーが3000形SE、3100形NSE、10000形HiSE、20000形RSEの4形式、一般車両がモハ1形、2200形、2600形、9000形の4形式で、ロマンスカー全車種と2200形は複数の車両を保存している。3000形は新幹線の開発にも影響を与えた歴史的な車両で、そのほかの車種も、鉄道愛好家団体「鉄道友の会」が優秀車両に贈る「ブルーリボン賞」や「ローレル賞」を受賞した車両がほとんどだ。

これらの車両は、3000形SE車が海老名車両基地(神奈川県海老名市)の専用保管庫にある以外は喜多見電車基地(世田谷区)に置かれている。6月下旬、10000形HiSEが喜多見から大野総合車両所(神奈川県相模原市)に回送され、何らかの動きがあるのではと鉄道ファンの話題を呼んでいた。

一部車両を解体するのは、6両ある3100形、3両ある10000形と20000形、2両ある2200形の4形式。3000形も5両あるが、今回は喜多見電車基地のスペース確保が理由のため、同形式については「具体的には決まっていないが、現状のまま」(小田急)という。

 

関係者によると、3100形は先頭車2両と中間車1両、10000形は先頭車1両、20000形は先頭車と2階建て中間車1両、2200形は1両を残す予定だ。展望室のあるロマンスカーの先頭車や2階建て車両などの特徴ある車両は少なくとも1両ずつ残ることになる。来春の新型ロマンスカー登場にともなって引退する見込みの7000形LSEについては「現時点では明確に答えられない」(小田急)としている。

保存車両の一部解体は、2018年3月の複々線化に伴うダイヤ改正で列車を増発するため、車両基地に収容スペースが必要になることが理由。同社によると、今後の保存場所については検討中で具体的には決まっていないが「一部はやむを得ず解体するものの、歴史的価値があり人気の高いこれらの車両はしっかり後世に伝えていきたい」と話す。

小田急が車両の保存を続けてきた理由について、ある関係者は「車両の性能はどんどん向上しているが、同時にブラックボックス化も進んでいる。基本的な構造や動きがわかる過去の車両は技術の伝承という点でも重要」とその意義を語る。

保存車両の一般公開は?

小田急が保存しているこれらの車両は、長いものでは保存期間がすでに約30年にも及ぶが、一部のイベントの際などを除けば一般には公開されていない。近年は、鉄道各社が博物館や資料館などで保存車両を一般向けに公開する例も増えているが、同社は「現時点では博物館などの施設を設けるという具体的な話はない」という。

小田急電鉄OBで、同電鉄や鉄道全般に関する著書が多数ある生方良雄さんは、今回の件について「少なくとも1両ずつは残るということで、やむを得ないかと思う。今後もこのようなケースはあり得るので、たとえば『鉄道友の会』が保存を続けている鉄道会社を顕彰するなど、文化的・歴史的遺産として車両保存を続けられる仕組みが必要では」と話す。

今回、一部の車両を解体しても小田急の保存車両は計15両あり、私鉄による車両保存としては規模が大きい。同社も「歴史的価値と人気の高いこれらの車両を広く後世に伝えたい」としているだけに、今後はぜひ一般に向けた展示・公開の機会が増えることを期待したい。

車両の置き換え計画

E4系は、JR東日本が開発した車両で、1997年に東北新幹線でデビューしました。2001年には上越新幹線にも投入され、最新鋭の2階建て新幹線として活躍してきました。

16両編成の定員は1634人で、高速列車としては世界最大です。この収容力を活かし、首都圏の新幹線通勤需要に対応してきました。

共同通信によりますと、JR東日本は2018年度以降、E4系の更新を進め、E7系に置き換えていくことを決めたとのこと。最終的なE4系の引退時期はわかりませんが、新幹線の場合、置き換えが開始されると早いので、2020年頃には定期運用から外れる可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

JR北海道が2017年度の事業計画を発表しました。引き続き安全の再生を図るとともに、単独で維持することが困難な線区について、「持続可能な交通体系の構築」に向けた取り組みを推進。あわせて北海道新幹線の開業効果を全道に波及させるなど経営基盤の強化も図るとしています。

在来線の車両については、特急形のキハ261系ディーゼルカーが増備され、老朽化したキハ183系0番台ディーゼルカーがすべて置き換えられます。あわせて、老朽化が進行している普通列車用のキハ40形ディーゼルカーを更新するため、新型ディーゼルカーの量産先行車両が新製されます。また、733系通勤形電車や高速軌道検測車も新たに造られます。

 

 

 

 

東武鉄道の特急用車両300型が4月21日のダイヤ改正に合わせ、運用を終了することが発表された。4月16日に浅草発東武日光行「きりふり275号」として引退記念運転を行い、北千住〜春日部間の車内で記念乗車証の配布も。東武日光駅5番線ホームにて撮影会、同駅改札外にて300型にちなんだグッズなどの販売が行われる。

 

4月16日の引退記念運転では、300型を使用する「きりふり275号」が10時27分に浅草駅を発車。北千住〜春日部間では、事前購入の特急券を持つ利用者全員に乗車証明書が配布される(車内発売の特急券や座席の指定のない特急券を持つ利用者は対象外)。乗車証明書は乗車日の日付や座席番号とともに「さよなら300型 1991〜2017」と記される。

「きりふり275号」が12時31分に東武日光駅に到着した後、13〜14時に撮影会を実施。改札外でのグッズ販売は12時30分頃から14時頃まで行われる。乗車証明書を持ち、記念グッズを購入した利用者に、乗車証明書入れ台紙を1人1枚プレゼントするとのこと。

特急用車両300型(6両編成)・350型(4両編成)は1991年に登場。ともに急行「りょうもう」で使用された1800系を改造した車両で、車体などに1800系だった頃の面影が残る。最高速度は110km/hで、ブレーキ装置に発電ブレーキ併用電磁直通空気ブレーキを採用。300型は特急列車や団体専用列車をはじめ、浅草発会津高原尾瀬口行の夜行列車「スノーパル23:55」(冬期に運転)・「尾瀬夜行23:55」(6〜10月に運転)でも活躍していた。

 

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ありがとう485系・583系!

JR羽越線の特急「いなほ」などで活躍した車両「485系R編成」が3月、老朽化に伴い引退する。淡い青色とエメラルドグリーンの車体が特徴で、鉄道ファンは「まだまだ走れる」と別れを惜しんでいる。
485系車両は、クリーム色に赤いラインの「国鉄色」と呼ばれる塗装だった。架線を流れる電気が直流、交流のどちらにも対応し、国鉄時代から主に特急列車に使用されていた。
JR東日本新潟支社は1996年以降、車両をリニューアルし、色を塗り替えた。Rの記号で管理しているため、通称「R編成」と呼ばれる。
特急「北越」「はくたか」「雷鳥」としても走ってきたが、2015年に北陸新幹線が開業、北越が廃止されたのに伴い特急から退いた。現在は6両の2編成が残り、新潟−糸魚川間を1日1往復する快速で運行しているが、3月4日のダイヤ改正で廃止となり、485系の定期列車は姿を消す。

新潟支社は最後の旅を楽しんでもらおうと、旅行商品を企画。3月18日に新潟−酒田間、同19日に新潟−直江津間をそれぞれ往復する。

 

3月18日

新潟9:28→酒田11:56

酒田14:17→新潟17:28

 

3月19日

新潟9:30→直江津11:28

直江津13:00→新潟15:27

 

JR東日本新潟支社プレス(PDF)

 

 

▲新潟の485系R編成

 

 

 

 

 

 

JR東日本秋田支社は17日、東北線の特急「はつかり」「はくつる」(上野−青森)などとして走った583系を引退させると発表した。4月に奥羽線で最終運行する。今後の扱いは未定で、保存も含めて検討する。
583系は日本初の寝台電車として旧国鉄が設計し、1968年から使用している。座席と寝台を切り替える仕組みを備えて昼夜問わず走れることや、客車列車に比べて加速がよく所要時間を短縮できることから、主に首都圏や関西と東北を結ぶ特急、急行列車として走った。
夜行列車の減少や車両の老朽化で廃車が進み、走行可能な車両は秋田支社に残る6両だけになっていた。定期運用はなく、臨時や団体列車で運行。秋田や青森と首都圏のテーマパークを結ぶ団体夜行列車は、横になって移動できることから人気だった。


引退を記念し、4月2日に奥羽線湯沢−秋田間、同8日に秋田−弘前間でそれぞれ団体列車として走る。

 

 

 

4月2日

秋田9:39→湯沢11:05

十文字16:19→秋田17:25

 

4月8日

秋田7:21→弘前9:27

弘前10:00→秋田12:30

秋田14:50→弘前17:07

弘前17:35→秋田20:23

 

4月9日

秋田駅展示 9:30〜15:30

*車内見学は事前応募制

 

JR東日本秋田支社プレス(PDF)

 

 

▲秋田の583系

 

 

この時期になって相次いで発表されたレジェンドたちの引退。昭和の高度成長期の登場で正に日本を発展させた車両で2017年の今まで活躍したことは奇跡でもあり、現場の方の愛情や苦労を感じます。JRになって30年、多くの後継車両が生まれ貫録を持って活躍しました。もうここらで隠居しても良いのかなとも思います。583系は保存も視野に今後が検討されているようです。

 

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